NARRATOR ROAD


像…

2011/11/15

人には、その力がある。
夢を見る力がある。だが、夢を見る力はあるが、
その夢を現実にする力、術を持ち合わせていない者が数多くいる。
その理由は何故か、夢とは、その個人が勝手に描く妄想みたいなもの、
我を知る人は、勝手な夢、妄想を追わず等身大の自分を直視し判断する。

幼年期に夢をみた者、社会人となり夢みた者、
人それぞれに、様々な入り口から学びの場に席を置いた者、席を置いてる者。
一ヶ所に留まらず、数ヶ所を渡り歩く「養成所ジプシー」まで存在する。

過去の事例、
30代後半の女性がOPALに参加した時の話、
それまでに、10数ヶ所を渡り歩き投資額は約1,000万円、
と聞いて驚愕、驚き桃の木、21世紀・・・
なんて、馬鹿なことを言ってる場面ではない。
不可能を可能にすることへの苦悩の日々の連続。
思い以上に深く、自己受容と低次元の気迫な意志力と決断力に気付けない。
そして、芸事を甘く捉えがちな自身の存在意識も否定出来ぬ実態をも、
封印しているかのような者も多くいると言って過言ではない。
駄目な自分を直視すること、認めることは本人にとっての恐怖であり、
夢を諦めなければならなくなり、その現実を受け入れたくないのです。、

中でも、醜いのは、単に学びの場に身を置き、
行為、行動、そのものを楽しんでるかのタイプである。

「ケース・スタディ」
TYPE 1. イマジネーション(像)
想像 = 夢、想い、イメージ = 利己的。
判断基準は、まだ若い、これが出来る、無意味な可能性があると言う、
過大評価と過信が強く、勝手に創りあげた自分像の妄想に酔うタイプ。

TYPE 2. クリエイティブ(像)
創造 = プロデュース、ブランデング = 対価的。
判断基準は、意志力と決断力が強く、独創性と士気が高く、自助努力を怠らず、
戦略とビジョンを持ち合わせ、そして、着地点が明確に見えているタイプ。
世間全般で良く言われる言葉に、「ブレる、ブレない」とある。
ブレる人は意志力、判断力と決断力が欠落している。
ブレない人は、意志力と決断力に長けて、究極の違いは不屈の行動力です。

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この宇宙に存在する人間、
広い世の中に目を向けて、自分の存在とは何か、
ナレーターを目指す存在意義は何か、誰の為、何の為の夢なのか、
どれほどの価値があり、どれだけの影響力を及ぼすと言うのかを、
問いただせば、日頃の勉強と練習は事足りているかが見えてきます。

見えた時が、ようやく始まりの第一歩なのです。

撮影地
千葉県成田市 新勝寺

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