Players WorkShop OPAL


Anju Notes #002

2009/02/28

5W1H。
はじめにもらったOPALテキストに書かれていた言葉。
これまでも様々な場所で出会ってきた言葉です。
でも、ナレーションでの5W1Hって何だろう???

ナレーターという存在のイメージが掴めないため、
どこに5W1Hが存在するのかを思案し続けていました。
5W1Hをネットで検索してみると、
ニュースの基本とありました。

記者は、5W1Hに沿ってニュース原稿を書くとありました。
ふと思ったのは、5W1Hが必要ということは
つまり伝えたい、伝えなければならない対象が存在するということ。
5W1Hは情報を共有するために必要なのだ。

まず原稿の5W1Hを読み解くこと。
その当たり前である重要性に、気付いたのである。
しかし、5W1Hの旅は終わりそうもない。
さて、本日もバラエティ原稿を読む。
「自分が楽しくなければならない」とのお言葉。
確かに、ナレーターがこの企画つまらなそう・・とか
思っていたら絶対に読めないと思う。

ハリ・あおりが大切なバラエティでは
自分がワクワクしていないとおもしろくなさそう。
2月も終わり、クリアしていかなければならないものは
ひとつずつクリアしていかなければならない。
ナレーションに大切なこと。

言葉が言葉として第3者に聞こえること。
そのための私の今の課題は、出だしの言葉をはっきりさせること。
これがなかなか難しい。
聞こえる→伝わる→つながるへの旅は果てしない。
とにかく基本が大切。

Written By@Anju


Anju Notes #001

2009/02/05

インフルエンザが流行りはじめた1月、
ここOPALワークショップを見学させて頂きました。

この日に私も原稿を読ませてもらい、BOSSより
「段下がりができていない」「助詞の使い方を習得すると良い」
といった指摘を受けました。

2月のWorkShopに正式に参加するまで、
そのことが常に頭の中にありました。
そして、初参加の私に待っていたのは、
予想通り「段下がり」!
NHKニュースの原稿をもらい、
実際のナレーションを自分のボイスレコーダーに録音。
それをじっくり聞いて、読み上げる。
「西松建設の・・にしまつけんせつの・・ニシマツケンセツの・・」
あぁ、出だしから段下がりができていない私。
WSの帰りの電車の中、通勤電車の中、
録音したナレーションをひたすら聞く。
ん?これって子音の立ち上がりが悪いんじゃない?
・・とふと気付く。

でも既に頭の中にある音が第2音に焦点が当たっているため、
イメージから特訓しなければいけない。
そして、さあ!実際声を出して言ってみよう。
と思うと「あれ?」
・・・できない。いつものようになってしまう。
日常生活に耳を傾けてみると、
おかしな所にアクセントがある人は多い。
ましてや段下がりをクリアしている人が
どれほどいるのでしょうか?

でもナレーションをやりたいならば、
努力と忍耐で乗り越えなければならない山であることは明らか。
あぁ。西松建設が頭から離れない・・
そして、段下がりを理解するには
的確な内容把握も重要だと気付く。
全体が見えていないと段下がりの良さに気付けない。
より的確に内容を伝えるために段下がりが必要なのだ。
・・と考えていると今度はナ行とサ行というのが
難しいのではないかと、考えが飛ぶ。

だって、ナ行は口の中で響く音で、サ行は息を吐き出す音。
思わずサ行が強くなってしまうのではないか?
実際良くNHKのナレーションを聞くと、
「に」の前に「ん」があるのが分かる。
「に」を立ち上げるのにはそれなりの準備が必要なのだ。
・・・そんなことを帰路、チャリをこぎながら考える私。

そして、息抜きに聞く「オバマの演説」に聞きほれ
大国の大統領の演説を聴き
この位の情熱をもったナレーションでなければいけない!
と思うのでした。

Written by@Anju

Copyright 2012 CUVE All Rights Reserved.