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honda Notes #002

2012/12/20

OPAL Blog
投稿2回目となる、hondaです。

私には、目標であり目指すべきナレーターがいます。

その方はと言うと、
夜のニュース番組でナレーションを読んでいる人です。
先日のブログに記述したアクセント練習も、
その方のナレーション、音声表現を参考にしています。

前回のレッスンで、
先生に「なぜ、その人なんだ?」
「追いかける理由なんだ」と聞かれました。

「喜怒哀楽、様々な表現と感情、抑揚がニュースから伝わり、
「今の社会に対して、きっと、ものすごく強い考えや意思があって・・・」

説明したい言葉は、
思考の中から次から次に出てくるものの、
起承転結に、ビシっと答えられませんでした。

すると先生に、
「なぜその人に惹かれるのか、
一言で説明できなくてはいけない。
その答えはお前自身の中にある。
理由が見つけられなければ、その人を追いかける意味が存在しない」
と、指摘され気持ちと一体化していないと思い知らされました。

先日、「カンブリア宮殿」で、
25歳で最年少上場記録を更新した、
リブセンスの村上太一社長がこう言っていました。

「最初は『やりたい、やりたい』という感情が原動力だった。
でもそれだけでは感情に惑わされ、途中で落ち込んでしまう。
そこから一歩踏み込み、理性で感情を言語化することで乗り越えられた。
その後、一切ブレることはなくなったと言います」

『やりたい』という感情を突き詰めて考え言葉にした結果、
それが、彼の会社の企業理念になっているそうです。

「その人のナレーションは、・・・・・だ。
だから、私は、その人の背中を追いかけている。」

一言で説明できるからこそ、
そこに、明確なビジョンが発露され、
目指すべき、揺るぎのない軸が生まれるのだと思います。

何故、その人なのか。
ただの「好き」から一歩、二歩と踏み込まなくては・・・

Written by@honda

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