Players WorkShop OPAL


honda Notes #005

2013/01/25

またまた、やってしまいしました。
性懲りもないと言うか、私の失敗談の追記です。

ブログをご覧の方の中には、
ナレーターの道を歩んでいる方や、
士気高く志している方も多くいらっしゃると思います。

昨年、ちょうどこのブログを書き始めた頃から、
「ナレーションがやりたい!」という熱い情熱が、
日を追うごとに湧き上がってきました。

しかし、それは大きな勘違い、幻想であったことに気づかされました。
そのきっかけは、年が明けてからのワークショップです。

なんら変化のない、力んだナレーション。
先生からの質問に対する的外れな答え。

「お前には期待したが、俺の目がかすんでいた」
先生にはっきりと言われました。
「本気で取り組んでいるなら、結果が出ているはずだ」

私は、実際には何もしていないくせに、
「私にも出来るんだ」という、根拠のない自信にあふれ、
勝手な期待と幻想に酔っていただけだったのでした。

すべての元凶は、私自身です。
楽をしたい、誰かなんとかしてくれる、と言うずるく姑息な考え。
それが、すべての源と言っても過言ではないと思います。

やり続けることによってしか、自信はつかない。
やり続けることによってしか、結果は見えない。

今、私はからっぽです。
ナレーションのことを何もわかっていない、
人間性も個性も何もない、私。
ゼロ、いえむしろマイナスからのスタートです。

ここからとにかく、
期待せず、あれこれと多くを考えず、
先生の教えをひたすら実行し「守破離」を確立する。
その言葉を肝に銘じ実践しなければ道は開けないのです。

幻想のやる気だけで大口をたたき、
先生、そしてワークショップの仲間にも迷惑をかけました。
もう一度、一から、やらさせてください。

「ナレーションをなめるな」!
なめる奴は、なめた分だけ苦しむことになる・・・
と言う、先生の言葉が頭の中で響きます。

Writen by@honda

Copyright 2012 CUVE All Rights Reserved.